INTERVIEW

「何があったの?」
って聞かれる人の、
その中身。

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福本 麻美さん
30代・会社員

「もう、どう頑張ればいいのか分かりません…」

Before(悩んでいたこと)
「もう、どう頑張ればいいのか分かりません…」
ポロポロ泣きながら、講師のユーゴさんにそう言ったのが、ちょうど1年前の私です。

とにかく、幸せになるために必死で、努力して、いろんなことにチャレンジしてきました。
でも、頑張っても、頑張っても、うまくいかない。
やればやるほど、どんどん空回りして、成果が出ない自分に落ち込んで、
**「私、何をやってるんだろう…」**って、心の中がどんどん曇っていきました。

「もっと努力すれば変わるはず」
「まだ私が足りないだけ」
そう信じて走り続けていたけど、正直、もう限界でした。
きっかけ(参加の理由)
そんな時に出会ったのが、カラットの講座でした。

どこかで、**「もう何をやっても変われないんじゃないか」と思い始めていた私にとって、
この講座は、“幸せに生きるためのマスターキー”**のように感じたんです。

「今の自分をどうにか変えたい」
「でも、何をどうしたらいいのか分からない」
そんな混乱の中で、
**“自分の頑張り方”そのものを見直す”**という視点に初めて出会いました。
During(受講中の気づき)
講座の中で、たくさんの気づきがありました。

自分では「頑張ってる」と思っていたことが、実は無意識のプレッシャーや我慢の上に成り立っていたこと。
そして、自分を幸せにすることに、罪悪感を持っていたこと。

講座を通じて、「努力で押し切る」から「心から望む方向に向かう」へと、意識の舵を切ることができました。
それは、「休む」とか「手を抜く」ではなくて、
“本当にほしいもの”に、ちゃんと力を注げるようになるという感覚でした。
After(今の状態)
今の私は、幸せで嬉し泣きしています(笑)
1年前には想像もつかなかったことです。

「もうこれ以上、何を望めばいいんだろう…(まだまだ望むけどw)」
そんな風に、“足りなさ”じゃなく、“満たされている感覚”から未来を描ける自分になれたことが、何よりの変化です。

あのとき、受講を決めた自分に言ってあげたい。
**「よく決めたね!」**って。

そして、この講座に出会っていなかったら、あのときの延長線の人生だったかもしれないと想像すると…ほんとゾッとします。
福本麻美さんからのメッセージ
「何をやってもダメだと感じていた私が、今は“幸せすぎて泣いている”なんて、あの頃の自分には想像できなかった。
頑張り続けて苦しくなっている人にこそ、カラットを届けたいです。」
あなたも変われます
福本さんは、努力しても変われなかった自分に限界を感じていたとき、カラットに出会いました。
そして今では、「本当にほしい幸せ」を見つけ、自分のペースで手に入れられるようになっています。

**「もう何を頑張ればいいのか分からない」**と感じているあなたに、
きっと新しい扉が開くはずです。