INTERVIEW

「何があったの?」
って聞かれる人の、
その中身。

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桃井和美さん
30代・会社員

「頑張るのをやめるのが、いちばん怖かった」

Before(悩んでいたこと)
振り返ると、私はずっと「頑張らなきゃ成果は出ない」って思い込んでました。
無理してでも、予定を詰め込んで、努力して、なんとか前に進もうとするのが当たり前。
たぶん、その「頑張り方」に慣れすぎてて、無理している自分にすら気づいてなかったと思います。

でも、ある日ふと、疲れたな…って感じたんです。
成果が出たとしても、そのたびに「もっと頑張らなきゃ」が積み重なっていく。
心が軽くならない。むしろ、どんどんしんどくなる。

それでも止まるのが怖くて、走り続けるしかない。
そんな頑張り癖から抜け出せなくて、ずっとモヤモヤしていました。
きっかけ(参加の理由)
そんな中で出会ったのが、カラット。
正直、最初は「ラクして成果が出る」なんて半信半疑でした(笑)

でも、カラットの紹介を読んでいて、
**「頑張りすぎてる人ほど、実は変われる」**という言葉がすごく刺さって。
「え、私のことじゃん…」って思ったんです。

それに、短期間で“毎日に活かせる”っていう感覚があって、
「ここなら今までとは違うアプローチができるかも」って希望が持てたんです。
During(受講中の気づき)
講座でまず気づいたのは、自分がどれだけ頑張り癖に縛られてたかってこと。
「やらなきゃいけない」「頑張るのが普通」って思ってたけど、
実はそれって、自分を責めるクセにもつながってたんですよね。

でもカラットでは、
**「無理して頑張る」のではなく、「ブレーキを外したら進める」**という感覚を教えてもらいました。
それをシンプルな形で毎日に落とし込むことで、どんどん実感が湧いてきたんです。
After(今の状態)
今では、**人生史上いちばんラクに成果が出てる!**と胸を張って言えます(笑)

「こんなに楽でもいいんだ」って、やっと自分に許可が出せた感覚。
かつては無理に走り続けていた私が、ブレーキを外しただけで自然に進んでいくという感覚を、今は日常の中で実感できています。

頑張りすぎなくても、ちゃんと前に進んでる。
こんなふうに、“力を入れなくても動き出せる自分”になれるなんて思ってもいませんでした。

「もっと早く知ってたらな〜!」って思うけど、
今このタイミングで出会えたことに、本当に感謝しています。
桃井和美さんからのメッセージ
「ずっと頑張り続けるしかない」と思っていた私が、
カラットで“ラクに進める道”を見つけました。
心と行動が噛み合うって、こういうことだったんだ!」
あなたも変われます
カラットで学んだことで、和美さんは「頑張らなきゃ」という思い込みを手放し、
無理に走らず、自然に進める生き方を見つけました。

もしあなたも、頑張りすぎて疲れているなら――
カラットが、**“力まなくても進める自分”**と出会うきっかけになるかもしれません。